弱小メンヘラクソビッチ
してた。しばらく。
めちゃめちゃ楽しくて友達の約束蹴って17時半~22時くらいまで飲んでる途中でなぜか猛烈に気に入られ告白され泥酔でホテルインしお付き合いすることになりました、はい拍手
— もずく (@mzkmkz) 2016, 1月 9
年が明けると同時に振られたのか振ったのかわからないどろどろさで恋人と別れ、出会い系を再開し、多数の見知らぬ男と連絡をとり、それまで長らくLINEやりとりするだけの関係だった人とはセフレになり、別れて一週間弱で初対面の男と恋人になり、三連休毎晩一緒に過ごし、その間も友達とご飯に行くと言って出会い系の男と飲みに行きセックスして、彼氏には手出されてないよと嘘をつき、毎晩好きでもないセックスをし、
クソビッチとはいかないけどバカみたいな生活を送っています
じんせーどうでもいい!ひゃっほう!
必死に大好きな人のことを忘れようとして虚しい行動に走るけど
大好きな人のことを大好きじゃなくなる気配は全く無くて、余計強く思い出す。何事につけても、そういえばあの人はこの時ああしてたな、など。
新しい恋人になった人にたくさんキスされて、別に嫌でもないから拒みもしないけど、ぼーっと大好きな人のことを考えながら受け入れている。
私のことが好きと言う。
顔と声と雰囲気とが好き。ああそう。
お互いこれからいろいろ知って行こうと言う。
ヤリモクってやつでは?
クソボダ女と付き合ってく気なんてどうせひと月で失せるくせによ。
セフレくんも迫ってくる、ずっともくずちゃんとヤリたかったという大学生も迫ってくる、わたしを好きだという恋人さんも迫ってくる。
どうでもいいね。
誰のことも好きかもしれないし好きじゃないかもしれない
わたしが好きなのはあの人だけだという事実は変わらないばかりか余計強く浮き彫りになってくる。えげつない。逃げるための行動なのに蟻地獄のようにめり込んでいってるよあほらし
だれかたすけて~~